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話題の食材とその健康パワー |
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健康志向の現代社会、あらゆる食材の健康効果が注目されて、食事を通じて、 自分や、家族の健康を守りたいという考えがすでに定着してきました。 このような要望を満足するために、テレビや、雑誌など、あらゆるメディアが話題の 食材の紹介に力を入れています。そして、番組や人気雑誌で紹介された食材が あくる日から店頭ですぐ売れ切れてしまうというようなニュースもしばしばです。 話題になった食材がたくさんありますが、どんな物があるか、 そしてどんな健康パワーがあるかと、みんな気になることだと思います。 ここで、身近で話題になっている食材をみんなと一緒に再確認してみたいと思います。 その食材は下記の順番どおりに紹介していきたいと思いますので、 どうぞご興味のある部分をチェックしてくださいね〜〜! ![]() @発芽玄米 A大豆 Bゴーヤー Cサツマイモ Dアーモンド Eココア Fアボカド Gグレープフルーツ Hラズベリー I秋刀魚(サンマ) Jカツオ 発芽玄米の健康パワー: ボケ防止/疲労回復/便秘解消 今、すっかり人気者になった発芽玄米。 発芽玄米というのは、玄米が1〜1.5mm程度に発芽した状態のものです。 発芽した玄米は白米と比べて、疲労回復、老化防止に効果的なビタミンB群や、 ビタミンE、鉄、カルシウムが多く含まれます。そのほかに、食物繊維も豊富で、 便秘解消や、動脈硬化の予防にも効果的だといわれています。 さらに、最近注目されていたのは、発芽玄米の胚芽(はいが)部分のギャバという 成分です。発芽玄米のギャバの量が約白米の10倍も含まれています。 このギャバは血流を活発にし、代謝機能を促進する働きがあることがわかりました。 また、脳への血行を高め、脳への酸素供給を増加し、さらに、脳細胞の代謝を活発に する効果があるので、痴呆症の予防にも役に立ちます。 こんな発芽玄米がたくさん市販されていますが、値段がやや高いのが現実です。 でも、実は自分で簡単に作れますので、ぜひチャレンジしてみてください ほかのホームページで紹介文がたくさんありますが、このサイトの中でも、 自分流の簡単な方法を紹介していますので、ご参考くださいませ! リストメニューへ 大豆の健康パワー: 更年期障害の緩和/骨粗しょう症の予防/高血圧、動脈硬化の予防 大豆は「畑の肉」といわれるほど、栄養価の高い食材です。 大豆のタンパク質にはアミノ酸がバランスよく含まれています。 また、脂質も肉類より 低カロリーで、その多くはコレステロールを低下させる リノール酸です。 さらに糖質や脂質、脳の機能を維持するために欠かせないビタミンB群や、抗酸化 作用の強いビタミンEも豊富に含まれています。 そのほか、カルシウムやマグネシウム、 鉄の含有量も野菜類の中でトップクラスです。 具体的に言うと、100gの大豆の中に、カルシウムは240mg、マグネシウムは220mg、 鉄は9.4mgも含まれています。 また、動脈硬化や高血圧を予防するサポニンや脳細胞を活性化するレシチン (ボケ防止効果)も豊富に含まれています。 今、特に注目されているのは、 大豆の胚芽に多く含まれている大豆イソフラボンです。大豆のイソフラボンが体内で 吸収されると、女性ホルモンの一つのエストロゲンと似た 働きをしてくれます。 そうすると、エストロゲンの減少によって引き起こされる更年期障害などの症状の 緩和に大きな力を発揮します。 エストロゲンのもう一つの働きとしては、骨のカルシウムが血中に溶け出すのを抑える 機能です。このため、エストロゲンと同様な働きをするイソフラボンの補給によって、 骨粗しょう症の予防ができるようになります。 一日にとりたい大豆イソフラボンの量は40mgだとされています。 大豆100gの中に、イソフラボンの量が一番多いのはきなこ(258.9mg)ですが、 毎日とるのがかなり難しいので、納豆(127.3mg)や、豆腐(50.9mg) だったら、 手軽に取れますので、お勧めです。 リストメニューへ ゴーヤーの健康パワー: ガンの予防/疲労回復/糖尿病の予防/美肌 ゴーヤーといえば、長寿で有名な沖縄を思い浮かべますね。沖縄の人々が長生きする 秘訣の一つはゴーヤーを食べることだといわれています。 でも、どうしてもゴーヤーの苦味が苦手で、食べられない人も大勢います。 反対に、その健康パワーに引かれて、がんばって食べ始める人もたくさんいます。 ちなみに我が家では、もうすっかり人気野菜として自分の家庭菜園で栽培し、 よく食べています! ゴーヤーには100gの中に、76mgのビタミンCが含まれていると言われています。 これはほかの野菜にはなかなか及ばない数値です。 しかも、通常加熱すると壊れてしまうビタミンCが、ゴーヤーの場合は加熱しても、 ほとんど変りらないことがわかりました。 ゴーヤーは暑い沖縄に住んでいる人々のビタミンCの供給源になっているんです。 みんながご存じなように、ビタミンCが不足すると、 シミやそばかすが出やすくなり、 疲れやすくなります。 ゴーヤーの苦味のもとはモモルデシンとチャランチンという成分です。 これらの成分が免疫力を高める働きがあるとされて、ガン細胞を壊す働きのある NK(ナチュラルキラー)細胞の活性化に役に立つことで、世界で注目されています。 また、チャランチンはすい臓のβ細胞に働きかけて、インスリンの分泌を促し、 糖尿病患者の治療薬として使われているスルフォニル尿素剤に似た働きを するのではないかと言われています。 ゴーヤーにはこんな驚異的なパワーがあるので、ぜひ食べたい食材の一つです。 ゴーヤーを選ぶときのコツとして、 太くて短いもの、そのほかに、表面のいぼの密度が高いものが栄養値が高いから、 太くて、短く、さらにいぼがたくさんあるものを選ぶのがコツです。 リストメニューへ C サツマイモ サツマイモの健康パワー: ガン予防/便秘解消 サツマイモといえば、昔の子供たちがよく食べていたおやつの一つですね。 そのホクホクとした焼き芋はいつまでも人気ものですね(~_~)。 サツマイモに含まれているビタミンCやビタミンB1は加熱時に損失が少ないのが わかっています。また、老化やガン予防を期待できるビタミンEの量は玄米の二倍も 含まれています。ビタミンEは体内でできる過酸化脂質の生成をを抑え、活性酸素の 害から体を守る働きがあります。 そのほかに、サツマイモの中に豊富含まれている血糖値をコントロールする 食物繊維は便秘解消、大腸がんや、糖尿病の予防にも効果があります。 みんながご存じるのように、食物繊維が不足なると、便秘がちになります。 サツマイモは低温に弱いので、水分が付くと、腐りやすいです。 保存するときには、新聞紙で包んで、涼しいところに保存するのが基本です。 リストメニューへ D アーモンドアーモンドの健康パワー: 動脈硬化/若さを保つ/ガン予防 アーモンドのなかに豊富に存在しているビタミンEには、強力な抗酸化作用があり、 細胞の老化や、ガン化を防ぐ働きがあります。 また、自律神経失調症や更年期障害などにも効果的です。 さらに、血行促進にもかかわり、生き生きとした肌作りにも欠かせない成分です。 ほかに、、アーモンドに多く含まれている脂質の七割は不飽和(ふほうわ)脂肪酸で、 その99%を占めるオレイン酸は善玉コレステロールを維持したまま、 悪玉コレステロールだけを制御する働きがあります、このオレイン酸はビタミンE とともに、動脈硬化の予防に役に立ちます。 摂取の面から、注意してほしいのは、市販のアーモンドの多くは塩で味付けている ものが多いので、塩分の摂りすぎに気をつける必要があります。 製菓用のスライスアーモンドの方を使えば、塩分の摂りすぎの心配がありません。 リストメニューへ E ココアココアの健康パワー: ガン予防/動脈硬化予防 ココアの主な成分はカルシウムや、リンと鉄分です。 またココアの原料のカカオ豆にはガンの予防に効果があるポリフェノールが多量 含まれています。とくに、ポリフェノールのなかのケセルチンという成分が豊富で、 高い抗酸化作用があり、動脈硬化や、脳血栓を予防してくれます。 今は、市販のココア加工品がたくさんあります。 製菓用のパウダータイプのココアは特にコクがあって、砂糖や牛乳などを入れなくても 飲みやすいので、我が家では定番になっています。 リストメニューへ F アボカドアボカドの健康パワー: 老化、肌荒れ防止/肥満防止 アボカドは「森のバター」といわれるほど、珍しく脂質が豊富なフルーツです。 アボカドに含まれている脂質はみんな不飽和脂肪酸なので、コロステロールの 上昇の心配がないばかりか、悪玉コレステロールの除去に有効に働きます。 そのほか、強抗酸化作用のあるビタミンEも豊富で、血管の弾力を保ち、老化予防、 肌のみずみずしさを保つなど、女性にうれしい効果があります。 さらに、アボカドにはビタミンB2やB6も多く含まれ、脂肪の燃焼を促す働きがあり、 肥満の予防もできます。 食べ方の一口アドバイス: ビタミンCを加えれば、抗酸化作用を強化でき、脂肪の代謝もアップできます。 リストメニューへ G グレープフルーツグレープフルーツはアメリカで、心臓病予防に欠かせない食材として 認定されています! グレープフルーツには、豊富なカリウムが心臓や、筋肉の 正常な収縮を助け、糖分の代謝を促進する働きがあります。 また、貧血を防ぐ葉酸やビタミンCも豊富です。ビタミンCは肌に潤いを与え、 疲労やストレスからの回復や風邪の予防に効果があります。 特に、いつも捨てられた果皮や、皮の裏側の白いフワフワした部分は食物繊維の ペクチンが多く含まれています。ペクチンは抗酸化作用や消炎作用があるほか、 老化の予防にも有効です。 グレープフルーツはほかの柑橘類の果物と比べて、糖分が少ないため、 糖尿病の方や、ダイエット中の方、高脂血症の方なと゛のビタミンの補給源として よくお医者さんに薦められているフルーツです。 リストメニューへ H ラズベリーラズベリーの健康パワー: シミの予防/眼精の疲労を回復/ガン予防 ラズベリーは木イチゴの一種です。 免疫力を高めたり、美白効果のあるビタミンCや、貧血予防に不可欠な鉄などの 栄養素がバランスよく含まれています。とくに、活性酸素を除去し、ガン予防に 効果のあるポリフェノールも豊富に含まれています。 また、100gのラズベリー中に25gも含まれている ポリフェノールの一種、エラグ酸はガン予防のほかに、シミや、そばかすの原因と されるメラニン色素を抑制する働きもあります。 さらに、ブルーベリーと同じく、 目の疲労や、視力の回復に効果のあるアントシアニンも豊富です。 スーパーなどで、ラズベリージャムや、ラズベリービネガーなどが売られています。 お菓子作りとか、料理にも利用して、手軽に摂取できます。 リストメニューへ サンマの健康パワー: ボケ防止/動脈硬化、心筋梗塞の予防/貧血の改善 回遊魚の秋刀魚の旬は秋とされています。秋の秋刀魚は脂がたっぷりで、 その量は約体重の20%だそうです。 その脂の中には注目されているDHAやEPA、ビタミンD、ビタミンA、ビタミンEと タウリンがたっぷり含まれています。 DHAとEPAは血液をサラサラにする脂肪分で、血液中の血栓を防ぎます。 DHAは脳細胞を活性化させ、ボケ防止や、記憶力の向上に効果を発揮します。 DHAが不足すると、 脳の中での情報伝達がうまくいかなくなり、記憶力や学習力が低下します。 ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあります。ビタミンEは血行を促進して、 貧血予防に効果的です。 タウリンはアミノ酸の一種で、血液中のコレステロールの上昇を抑制する働きがあり、 また疲労回復や血圧を下げ、高血圧の予防効果があります。 ちなみに、タウリンは血合いに特に多く含まれています。 新鮮な秋刀魚の特徴といえば、 a.全体が光沢があり、太めで、身がしまっている; b.背中がくっきりした青紫色をして、腹が銀白色 c.口先や尾の付け根部分が黄色いのは脂がのっている証拠です。 この三点を秋刀魚を選ぶときにご参考ください! リストメニューへ カツオの健康パワー: 貧血予防/骨粗しょう症の予防/動脈硬化の予防/肥満予防 カツオといえば、春の初がつおと秋の戻りがつおがあります。 どちらも良質なタンパク質、鉄、ビタミンB1、ビタミンDの宝庫です。 特に、血合いの部分には、内臓を強くするタウリンや、疲労回復や体力アップに つながっているカルシウムなどがたっぷり含まれています。 脳細胞の活性化に役に立つDHAも多く含まれています。 また、カツオを摂ることで、食欲をコントロールすることに関するビスチジンが増え、 脳の満腹中枢が刺激されて、過食を防ぎ、中性脂肪を減らす働きがあり肥満の 予防の効果が期待できます。 カツオの食べ方のお勧めは生食です。カツオたたきとか、お寿司とか。 生食すれば、DHAを効率よく吸収しやすくなります。 また、薬味として付いているたまねぎやニンジンと一緒にとることによって、 カツオの中にたっぷりのビタミンB1の吸収もよりいっそう高めることができます。 健康食材が世の中にたくさんありますが、 それぞれの特徴があって、自分に合うものを選ぶのが大切です。 といっても、偏った食材だけを大量に食べるのは逆効果です。 バランスよく、効率的に摂るいろいろな工夫や努力が必要ですね。 健康な暮らしを送るために、みんながんばっていこうね! ![]() ![]() |
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