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生活習慣病と肥満の話 |
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生活習慣病とか、肥満とか、毎日のように聞かれるようになりました。 生活習慣病や肥満に対するいろいろな予防法、治療法も関心の高い 話題になっています。 ここで、皆が関心のあることについて、一緒に考えていきたいと思います。
生活習慣病は心臓病・高血圧症・糖尿病・癌・高脂血症などの病気の総称で、 バランスの取れていない食事、運動不足、喫煙、飲酒などの生活習慣によって かかる病気です。
自覚症状がないから、放置されやすく、 そして、病気の症状が出てきたとき、ほとんどの場合には、 もうお手上げの状態です。これは生活習慣病の怖いところです 日本人の三分の二近くが生活習慣病で亡くなっていると言われています。 厚生省もいろいろな対策を提出して、生活習慣病の予防を積極的に 取り込むようになりました。
今、子ども達に生活習慣病、あるいは生活習慣病予備軍が増えています。 特に、6歳から15歳の小中学生では、肥満児がこの20年間に3、4倍に なっていたという調査結果がありました。
日本人の死因の第1位はがん、第2位は脳卒中(脳梗塞や脳出血)、第3位は 心臓病(心筋梗塞や狭心症)です。これらには食事や肥満が大きく関わっています。 ほかに、日本人の間で急激に増えている糖尿病、高尿酸血症や痛風、脂肪肝、 膵炎なども、肥満との関わりが深い病気です。 肥満は遺伝の原因もありますが、 でもほとんどは食生活の乱れと運動不足が原因です。
一方では、野菜嫌いや魚嫌いのため、 食物繊維、ビタミン、カルシウムなどの不足が目立ちます。 最近では、両親共働きのため、食事がコンビニーのお弁当やファーストフードで 済ませる子供も少なくありません。市販されているものはカロリーも高く、 それを毎日食べていると、肥満になるのも避けられないことです。
自分が楽かもしれませんが、子供たちの健康のことも考えてほしいですね。 つまり、今の子供たちの健康が赤信号になっていることに気付いて欲しいです。 そういった食生活を見直さなければ、将来、生活習慣病の大多数は これらの子供たちかもしれません。
次は、生活習慣病と肥満を予防する食生活を考えていきたいと思います。 生活習慣病を予防するためには、常に自分の食生活を見直すことが重要です。 睡眠不足ではないか、栄養不足ではないかなど、 乱れる原因をなるべく早く見つけて、改善していくことが大切です。 .必ず朝食を食べましょう。好き嫌いをせずに、偏食をしないように、 主食、主菜、副菜などをそろえて、バランス考えて食べるようにしましょう。 ・脂肪や塩分を取り過ぎないように注意しましょう。 ・自分の適切な体重を調べて、 食べすぎないよう、肥満にならないように注意しましょう。 ・無理なダイエットをしないようにしましょう。 現在、ダイエットが空前といえるブームになっていますが、 痩せすぎている女性が増えています。社会問題にもなっています。 無理なダイエットによる痩せすぎは、体の栄養バランスがくずれてしまって、 貧血、生理不順、拒食症などの 摂食障害を引き起こしたりするので必ず注意してほしいです。 ・タバコをやめましょう ・まとめ食い、どか食いをしないこと。 ・朝食をしっかりとることと、間食を控えあるいは無しにすること。 ・ほかの事をしながら食べないこと。
・スナック菓子や、ジュースを余計に買わないこと。 ・寝る二時間前に食事をしないこと。
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