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パパの週末DIY |
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最近、DIYが流行っていますよね〜〜。 だが、うちのパパはこのブームに乗って、DIYをはじめたのではありません。
でも、結婚してからのニ、三年の間、週末には何も作りませんでした。 仕事が忙しくて、時間がなかったというのが理由でした。 最近、忙しさは相変わらずですが、またやる気が動き始めたのか、色々作り始めてきました。 やはりDIYのブームの影響かなと思うかもしれませんが、それもあるかも。 でもそうばかりとは言い切れません。
そして、そこで気づいたのは、普段ではとても捨てられない、大量の切り落とされた廃材でした! サイズも色々、長さもいろいろ。中には、一メートル以上の立派な材料も捨てられてしまうそうです。 「これはもったいないなぁ」と思いながら、 パパは大工さんに、「これはもらってもいいですか」と聞きました。 「いいですよ、好きなもの、なんでもどうぞ」と案外あっさりとOKをもらいました。 これがパパの週末DIYを再開する理由でした。 パパは「”もったいない”という言葉は今世界でも流行語ですよ。こんなすばらしい精神を見直さないと」 と、ちょっと大げさに自分のDIYの再開に理由らしい理由をつけたのです。 DIYって、「Do it yourself 」の頭文字の略語で、あなた自分自身でそれをやりなさい」という意味が ずっと曖昧だった私ですが、パパのDIY再開をきっかけに、初めてその意味を明確なものにしました。
大ざっぱの私と違って、パパはとても几帳面で、ものづくりには絶対妥協しない方です。 そういうわけで、意見が合わないときもしばしばです。 そして、せっかくパパの楽しい時間を台無しにしたくないので、 パパと一緒に作るのはほとんどありません。替わりに、パパはいつも気の合う息子と一緒作りました。 作ってみたい方もいるかもしれませんから、ここで材料と工具をおさらいとして、紹介させていただきます。
工具: のこぎり、定規、巻尺、ドリル、ドリルビット、鉛筆、消しゴム、ペンキ、ブラシ。 材料の寸法は次のとおりです。(上の写真をご参考に) 平面図を書いてみましたのでご参考に。それぞれA図とB図に分かれています。 さらに、厚さと幅は上記のとおりなので、以下の寸法は長さだけです。
必ず図面を見ながら、一度すべての材料を並べてみてください。付きあわせが一つでも間違ったら、 全部狂ってしまうので、慎重にしなければなりません。
最近ちょっとネジが緩んでいる所が出てきて、ネジがすこし短かったようで、皆さんが作るときには、 すこし長めのネジにしたほうがいいよ(でも突き抜けないように)。 パパの木材を使ったDIY作品がそのほかにもいくつかあります。子供が大好きな積み木とか、 英語パズルとか、体の不自由のおばぁちゃんのために作った食事テーブルとか。 つい最近作ったのは、フェンス付きのプランターカバーでした。
ホームセンターの木材を買ったら、無料で工具を使ったり、借りることもできそうで、 今回は全部ホームセンターでカットしてもらって、とっても楽でした。組み合わせだけなので、 半日のDIY仕事でした。 ちなみに、木材の費用は千円ぐらいでした!その作り方も簡単に紹介しておきます。ご参考に!
材料の切り方:
マイホームを建てるときに、コンクリートの駐車場の予定でしたが、周辺あたりのコンクリート駐車場の 様子を見学した結果、やめようと思いました。 というのは、コンクリートの駐車場は夏になると目が開けられないぐらい、 真っ白に照らされて、その照り返しで真っ黒に焼けってしまう心配(−_^)。 それともとっても暑そうに感じました。 そのほかに、計画中の庭の雰囲気にも合わない理由もあります。 こういうわけで、庭作りを優先して、庭全体の雰囲気と合うように、自分で作ると決めました。
我が家の駐車場は二台のスペースがあります。 レンガか、ブロックか、どちらにするかと考えたのですが、 なかなか気に入るものがみつかりませんでした。そうした材料探しがしばらく続きました。 一ケ月ぐらいたった頃、ようやく、溝入の四角い、そして、薄ピンク色のブロックが見つかりました。 少々高値でしたが、庭のフェンスにとても似合うと思って、思い切って買いました。 そのほかに、砂、セメント、砂利も買いそろえました。 資材が揃って、いよいよパパは施工に取りかかりました。 「どうすれば、しっかりした駐車場が作れるの」と聞いたら、 パパは「大丈夫、僕に任せて」と自信満々でした。さすがにと思いながら、息子と一緒にお手伝いをしました。 パパはまず、すでに駐車場に敷いていた砂利を取り除いて、 それからさらに20センチぐらい土を掘り出しました。 そして、その掘り出したスペースで、比例通り(よくわからなかった)に、セメント、砂、砂利を入れて、 均等に攪拌し、まんべんなく駐車場に敷き詰めました。 「水なんか要りませんか」と聞いたら、 「水は入れないよ。こうすれば、工事しやすいし、将来的には丈夫になりますよ」と 訳のよくわからない説明をしました。
ここまできて、我が家の庭周りの工事がようやく終わりました。 パパの週末DIYとして、一番自慢のできる作品はやはりこの駐車場でした。 おかげさまで、駐車場づくりで、もう一度物づくりの楽しさが味わうことができ、 満足感いっぱいのパパにとって、たぶん一生忘れられないでしょう。
公園や車、お家、好きな動物までも作ったりしています。 「自分自身でやる」というDIYの趣旨がわからなくても、物づくりの楽しさも満喫しているようです。 これは彼の成長の記録でもあるし、物づくりの楽しさを覚えることが、将来きっと役に立つんでしょう。
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