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夢&庭 |
夢の庭造りの話 |
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庭があり、そこには緑と花があれば、どんなにか癒されるでしょう〜〜 こんなガーデニングを持つことが、結婚当時からずっと抱いていた夢でした。
母親の影響で、私も小さいときからいろいろな花に興味をもつようになって、
結婚当初に住んでいた借家である一軒家の前に、とっても小さい庭がありました。 花が好きな私が、季節の花を色々変えて植えました。 しかし、日当たりが悪くて、なかなか思うとおりに咲いてくれません。
主人も田舎育ちで、広々とした環境に慣れていたのか、私がこんな話をすると、すぐにうなずいて、 話がどんどん広がって、盛り上がります。 こんな話が多くなると、当然マイホームが欲しくなりました。 そして、話の進展も速くなって、三年前、ついに大きな庭がついているマイホームを手に入れました。 そして、夢への第一歩を踏み出したのです。 計画としては、ずっと夢だった花壇と芝生のある庭にすると、家族全員の賛成でさっさと決めました。 わくわくしてきた気持ちがいったん現実にむかうと、実は容易なことではないことがわかりました。 そこにはおおきな問題が二つありました。 ひとつは土の問題。 家庭菜園のページでも話しましたが、大量の砂利と石ころを取り除いた庭の土は粘土質の土でした。 もう一つの問題は、庭の南の半分はほぼ日陰だったのです。せっかくここまできたので、 諦めるわけにはいきません。 この二つの問題をどういう風に対処するか、どうすればうまくいくのか、かなり悩みました。 主人と二人で、いろいろ調べて、検討した末、とりあえず、次のようなことを考えました。
庭にするスペースは東西に長く、約10×6メーターぐらいあり、町中ではすこし贅沢なスペースでした。 そして、庭造りには大変な体力と時間がかかるという覚悟のうえ、主人が張り切って、 時間をかけてすべて自分でゆっくりと作っていくと決めました。 もちろん、業者に頼んで、すべてお任せにすると、すぐに立派な庭ができると思いましたが、 そのような庭は見るだけの楽しみしかない。庭造りに興味深々の私たちは、やはり自分で植えて、 ゆっくり育てるのが一番の楽しみだと思っているので、どうしても自分でやりたかったのです。 つまり、見る庭ではなく、育てる庭にしたかったのです。
そして、第一歩は土作りでした。 花壇のほうは、小さいときから花を育てる経験があったので、簡単にできました。 問題は芝生の土作りでした。 初めてだったし、業者に頼まないと決めたので、資料や本に頼るしかありませんでした。 きれいな芝生をつくるためには、水はけのいい土にしなければなりません。 ということで、芝生予定地は粘土質の土だったため、改良は本当に大変でした。 そこで、自分たちがこれでいいと思って、市販の腐葉土10袋ぐらい、パーク堆肥は6袋ぐらい、 それから大量の川砂も入れました。 それから、これらをかき混ぜるのが大変体力のいる仕事でした。均等にかき混ぜるまで、 連休中二人でがんばりました。土もかなり黒っぽくなって、ふかふかな感じでした。 ここまできて、体力が自信のある二人でしたがへとへとに疲れてしまい、 でも、「たいしたもんでしょう、よくここまでできたな。」と、 主人と二人で、思わず自我自讃してしまいました。
そのほかに、パンジーとかビオラなどは、季節的に花の種まきがちょっと遅かったので、 一年目には市販の苗にしました。 さらに、田舎から子株のツツジやサツキ、万年青(おもと)、松の木、びわの木まで いろいろ貰ってきて、庭に植えました。 市販のくちなしの木、金木犀(きんもくせい)の香りのいい植木も搬入しました! そうしたら、かなり庭の雰囲気ができました。 庭の様子を眺めて、本当に言葉で表現できないぐらいうれしかったのです。 「気が緩んでいる時期ではないぞ、次は芝のたねまきだ」とやる気満々の主人でした。 高麗芝の種が見つからなかったので、西洋芝の種にしましたが、 これが選択の失敗だったことが後でわかりました。
「これは肥料がたりないかな」と、芝専用の肥料をまいたけど、 まったくよくなれず、とってもがっかりしました。 そのままほっといて、秋になると、少しはよくなりましたが、 想像した芝生とまったく違いました。冬になると、芝のある庭には見えないほど枯れてしまいました。 主人が「来年もう少し様子見て、だめだったら、西洋芝をやめるしかない」といいましたので、 通気孔をつくるとか、排水をもっとよくするとかいろいろやってみましたが、 二年目もあまり変わりがありませんでした。 今年の三年目にはいっても同じでした。もうこれ以上続けても、意味がないと思って、 今年の秋には西洋芝を全部掘り出して、廃棄するようにしました。 計画として、来年の春に、もう一回土作りをして、高麗芝生にするような考えなのです。 芝生にこだわってきたのは、どうしても芝生を持っている庭の夢が諦めたくないからです。 来年の春はまたがんばりますよ!(2007年の庭の写真 2008年の写真は近日更新予定) 話が芝生ばかりでしたが、花壇のほうはどうでしたかと思われるかもしれません。 花壇のほうはとても順調でしたよ。 一年目のときに、市販の花をずいぶん買いましたが、二年目からは、 ほとんど種から育てるようにしました。
ちなみに、今年のパンジーはいつもの白、紫、黄色以外に、ビンクの種も蒔きました。 来年の楽しみですね! さらに、ツツジやアジサイ、芝桜の差し芽にチャレンジしてみて、それも大成功でした、 特に、アジサイの挿し芽は今年の初夏に 鮮やかなブルーの花をいっぱい咲かせてくれました。とっても感動しました!(↓)
11月の今頃には、すっかり根っこが生えてきています。 来年の春には、土を変えて植え替える予定です。 花壇だけではなく、鉢植えにも挑戦してみたいです! とても楽しみにしています!
その次に、鹿沼土を大きな鉢に入れて、割り箸で穴をあけ、挿し芽用の枝を挿します。 挿し芽の作業が終わったら、鉢を涼しいところに置いて、たっぷりの水をかけ、完了です。 普段は鉢が乾燥させないように、時々水掛しましょう。 こうすると、一ヶ月ぐらいで根っこがいっぱい出てきますよ。 鉢植えにするか、花壇に植え替えるか、お好みで植えることができます。 簡単でしょう。梅雨時期のアジサイがとても魅力的ですよ!興味があれば、試してみてね!
そして、来年の春に向かって花の種選びに夢中になっています。 開花の時期をずらして、一年中、花壇が寂しくならないようにがんばっています。 ちなみに、今の段階で、来年に植えるつもりの花の種類を二つに分けました。
来年の我が家の庭が確実に夢に近づいていると信じて、これからもがんばっていきます〜〜〜〜!! ![]() |
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